【天鳳】牌譜解析スクリプトの使い方〜天鳳位との成績比較

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天鳳牌譜解析スクリプトの使い方と活用方法について画像付きでまとめてみた。

天鳳課金ユーザーなら成績を数値化できる牌譜解析スクリプトというものが利用できる。

天鳳の課金は牌譜解析スクリプトを使うための費用

と言っても過言では無いくらい利用価値は高い。

これを使えば、平均順位はもちろん、和了率や放銃率、どの役が何%発生したか…などなど、様々な指標を数値化出来る。さらに歴代の天鳳位の数値もダウンロードできるので、自分の成績と比較することも可能だ。天鳳位の成績が絶対ではないかもしれないが、かなり信頼出来る基準には間違いない。歴代の天鳳位9人の成績を見ても、各人で大差があるような指標は見られないので、限りなく「天鳳の正解」に近い選択に収束しているものと推測される。

この牌譜解析スクリプトを使って、天鳳位の成績と比較することで

今の自分に何が足りないか?何が出来ているか?

を大まかに把握できる。今回は牌譜解析スクリプトの使い方と活用方法について書いてみた。

 

■目次

  1. 牌譜解析スクリプトで何が分かるの?
  2. 牌譜解析スクリプトの使い方【画像あり】
  3. 自分の成績と歴代天鳳位の成績を比較
  4. 比較結果から改善点を見つける


牌譜解析スクリプトで何が分かるの?

牌譜解析で分かる指標を一部挙げてみると

  • 対戦数
  • 平均順位
  • 1位~4位率
  • 連対率
  • 通算得点
  • 平均得点
  • 安定R
  • 安定段位
  • 和了率
  • 和了役
  • 放銃率
  • 立直率
  • 副露率
  • 流局率
  • 巡目ごとの向聴数

けっこう細かくわかる。数値データとして見られるので、どの指標がどれくらい良い(悪い)がはっきりと知ることができる。

 

 

牌譜解析スクリプトの使い方

牌譜解析スクリプトの利用方法などは天鳳公式サイトにも記載されているが、それほど難しいものではない。簡単に手順を示すと

  1. 課金する
  2. 牌譜解析スクリプトに牌譜を保存する設定にする
  3. なるべくいっぱい打つ
  4. 天鳳位の牌譜ダウンロード →  牌譜ダウンロード
  5. 牌譜解析スクリプトを使って解析

後半で画像付きで説明しているので見てほしい。

 

-以下、天鳳公式サイトより-

■牌譜の解析を行うには、有料版を使用して「牌譜をファイルに保存する」必要があります。

– Windows版 : 設定の「牌譜」タブで「牌譜をファイルに保存する」にチェックしてから対戦

– FlashPremium版 : Flash版専用ブラウザを使用して対戦
■天鳳位の全牌譜をダウンロードして比較対象にする

1.ランキングから天鳳位の牌譜をダウンロード

2.天鳳の牌譜ファイルが保存されているフォルダの下に解凍する

例)C:\Users\[アカウント名]\Documents\My Tenhou\log\mjlog_pf3-20_n1

3.解析を行う

(引用URL http://tenhou.net/1/script/ana2_top.html)

牌譜解析スクリプトの使い方を説明していく。天鳳に課金していることを前提に進めるので、課金の方法は省略する。

 

牌譜解析スクリプトに牌譜を保存する設定にする

天鳳にログイン後、最初の画面から『メニュー』→『設定』と進む。

設定

 

次のような画面が出てくるので、タブ『牌譜』から『牌譜をファイルに保存する』にチェックを入れる。これを入れ忘れると牌譜が保存されないので必ずチェックすること。

設定 牌譜をファイルに保存する

ここまで設定したら、天鳳で打って半荘数を増やす。この牌譜は設定したパソコンにしか保存されないはず。他のパソコンなどで打ったものは残らないので注意。

 

天鳳位の牌譜ダウンロード

天鳳位の牌譜はZIPファイルでダウンロードできる。

ダウンロードリンク (天鳳公式サイトに飛びます)

リンク先の下の方に行くと、以下のような画面がある。それぞれの天鳳位ごとに牌譜がダウンロードできる。

天鳳位 牌譜ダウンロード

『牌譜』と書いているのがただ見るだけ。『ZIP』と書いているのがダウンロード用だ。クリックすると『mjlog_pf4-20_n○』(○には天鳳位の順番が入る。ASAPINさんなら1)というZIPファイルが保存できる。ZIPファイルの中身は、天鳳の牌譜ファイルが保存されているフォルダの下に解凍する。

例)C:\Users\コマツマツコ\Documents\My Tenhou\log\mjlog_pf3-20_n1

全部の天鳳位の牌譜をダウンロードしてもよいが、解析に時間がかかる。初めてやる場合は、代表で一人でもいいかもしれない。

 

牌譜解析スクリプトを使って解析

では実際に牌譜解析スクリプトを使ってみる。

天鳳にログイン後、最初の画面から『メニュー』→『牌譜解析スクリプト』と進む。

牌譜解析スクリプト

 

すると、牌譜解析スクリプトが立ち上がる。例えば『詳細集計β』を選択すると

詳細集計β

 

↓↓↓

詳細集計β 解析対象選択

一番左のドロップダウンリストから解析対象を選択する。自分を含めて、ダウンロードした天鳳位の成績も合わせて見られる。この他にも、Rateや順位の遷移、和了集計、役統計などが見られる。実際に選択して見るとわかりやすいと思う。

次にこれを使って、自分と天鳳位の成績を比較してみる。

 

自分の成績と歴代天鳳位の成績を比較

左のタブで解析対象を選択して『表示』を押すと成績が表示される。複数選ぶことができ、以下のように並べると比較しやすい。

詳細集計β 比較

 

比較結果から改善点を見つける

自分と天鳳位の成績を見比べることで、自分に何が足りないのかをある程度知ることができる。牌譜解析スクリプトで見られる指標から何を改善するべきか、ざっと例を挙げてみると

  • 一位率が低い → 攻めるべき局面で攻めきれずにトップを逃していないか
  • ラス率が高い → 放銃率が高い、アガリが少ない、点棒状況判断が甘いなど
  • 和了率 → リーチ、ダマのバランスが適正か
  • 副露率 → 鳴きすぎていないか
  • 副露時打点 → 安手で仕掛けていないか
  • 和了役 → 狙い役のバランスは適正か
  • 放銃 → 親に振り過ぎていないか、高い手に振っていないか、振った時は勝負に見合う手だったのか
  • リーチ率 → 良形リーチ、愚形リーチのバランスは偏っていないか
  • 流局 → 形式テンパイをしっかりとれているか

 

このように指標を見比べてみて、自分に足りないものを知ることが重要。

例えば放銃率が高いのならば、高段者はどのような押し引きをしているか注目して観戦してみてもよいだろう。また、流局時の形式テンパイ率が低いのであれば、オリ方、回りかたに注目して観戦するなども有効だと思う。

現状把握 → 観戦などでインプット → 実戦でアウトプット → 牌譜解析 → 打ち方をチェック

牌譜解析スクリプトを使って、これらを繰り返えすことが実力アップにつながる。

 

今回は以上です。

 

 

 

 

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