手出し牌の近くに関連牌アリ!|実戦 捨て牌読み【No.3】

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他家が手出しで切った順番を見ると、手の中にある牌が予想できるケースがあります。

牌の残り枚数が分かるならば、守備はモチロン、攻撃にも有利になります。

実戦例を見てみましょう。

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手出し牌の近くに関連牌アリ!

他家のツモ切り、手出しを見ることで手の中にある牌が推測できるケースがあります。実際の牌図を見てみましょう。

下家の親の捨て牌に注目。

★2切り後に1手出し1

【牌図1-1】東3局 東家 8巡目

序盤の切り出しは西、北と平凡ですが、チュウチャンパイが多く、やや変則的な印象を受けます。牌図は8巡目に1筒を手出しで切ったところ。カタチの上では離れペンチャン落とし…こうした違和感のある離れターツ落としが読みのキーポイントになります。

 

この手をどう見るか

1筒は2枚切れなので七対子の可能性は低そう。そして、6巡目には2筒を切っているのに1筒を引っ張っているので、この周辺を持っていそうだなと推測できます。可能性としてはチャンタ系や、123からドラ4筒引きの面子スライドなどが考えられます。

いずれにしても1筒周辺を持っている可能性が高いと読みます。実際の手牌は

★2切り後に1手出し 2

【牌図1-2】下家の親 ツモ番です

チャンタが見える手で、112に3筒をツモって1筒切り。やはり1筒の周辺を持っていました。

 

続いて、同じ局の11巡目の状況。9筒を手出しでリーチしてきました。

★2切り後に1手出し 変則手リーチ1

【牌図2-1】11巡目の親 おどかしリーチ!

2枚切れの牌を手出しでリーチなので七対子はなさそう。そしてピンズの上を持ってそうと読みます。

実際はこんな感じ↓

★2切り後に1手出し 変則手リーチ

7筒が対子でした。もし自分が7筒と何かのシャボ待ちになった場合などは、親が持っている可能性を多少考慮することになります。

ちなみに8巡目に三萬を手出しで切っていますが、これもかなり違和感がある打牌です。理由はもうお分かりですね😁

 

まとめ

  1. 違和感のある離れターツ落としをチェックしましょう
  2. ターツ落としから周辺の所持枚数を推測しましょう

まずは捨て牌の違和感に気づくことが第一歩。「あれ?なんでこの牌が手出しなんだ?」と考えると意外と読めるケースは多いものです。

一つ注意するべきなのは、七対子狙いの捨て牌の場合や、ベタオリしている場合など、当てはまらないケースもあること。

他家が今攻めているのか、ベタオリなのか、判断することも重要です。これについては別の記事で触れるとこにしましょう。

今回は以上です(^^)ノシ

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2 件のコメント

  • 勉強になります。
    読みを打牌にどう影響させるのか、もし実例があれば解説お願いしますm(__)m

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