好牌先打するべき3つの局面とは?

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自分の和了牌を出しやすくする方法に『迷彩』があります。

捨て牌に細工を施し、「この待ちは無いはず」という相手の思考の裏をかく技術です。

この記事『好牌先打するべき3つの局面とは?』は和了(アガリ)牌をつり出す3つのテクニック!シリーズの第一弾。

どんな方法があるのでしょうか?順番に見ていきましょう!

 

 

目次

  • 好牌先打で安全を演出する
  • 好牌先打の二つのメリットとは?
  • 好牌先打はしちゃダメ!?
  • 好牌先打するべき3つのケース
  • まとめ

 

第1弾は好牌先打(ハオパイセンター)について書いています。

メリットとデメリットについて見ていきましょう。

 

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■好牌先打で安全を演出する

ア○ギ『俺には聞こえる…捨て牌3種の声』 

ア○ギ『ククク…(序盤に切られた牌の外側は典型的な安全エリアなんじゃ)』1萬ビシー

(牌を切る音)

マツコ『ロン』

ア○ギ『え?』

マツコ『ロンです』

ア○ギ『えー、これ当たるの⁈』

 

はい!『アガリ牌をつり出す3つのテクニック』第一弾は好牌先打(ハオパイセンター)です。

これは読んで字の如く、”良い牌を先に切ること”ですが、ちょっとイメージしにくいと思いますので具体例を見てみましょう。

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国

こんな感じの牌姿で、不要牌の”西”を抱えて、必要牌の3筒を切ることを言います。

  • 打西 → 有効牌 6種20
  • 打3p → 有効牌 4種16

和了に向かうには明らかに遠回りですが、リスクに応じたメリットもあります。

■好牌先打の2つのメリットとは?

 

ハオパイセンターすると2つのメリットがあります。

順番に見ていきましょう。

①和了牌が出やすくなる

こんな感じでリーチが掛かったとします。

二萬:麻雀王国九索:麻雀王国北:麻雀王国白:麻雀王国二筒:麻雀王国六筒横:麻雀王国

麻雀を知っている人なら、1萬は通りそうだと思うでしょう。

仮に1萬-4萬待ちとした場合、”223”の形から第一打に”2”を切ったことになります。

これはシャボ受けを無くすことになり、和了に向かう上で大きなロスであり、牌効率上はあり得ない打牌です。

 

最近では「序盤の捨て牌の外側は安全」というセオリーもあるくらいです。

 

(あり得ない、1-4萬待ちはあり得ない・・・)

その「あり得ない」というのがミソで、それが好牌先打をする理由になります。

 

(通る・・・通るはず・・・通らなきゃおかしい・・・!!)

打1萬ペチッ

 

「ロン!メンピン一発!裏ドラ一丁で満貫ですね(ニコッ」

こんなの脳汁ドバドバ間違いなしです。

 

してやったりの満足感が得られる上、相手に(うわマジか・・・)と心理的ショックを与えることができます。 正に一石二鳥!

 

②安牌を抱え、安全に押し返せる

シャンテン数を維持したまま、安牌を抱えて手を進めることができることも好牌先打のメリット。

先に他家のリーチが掛かっても一巡凌げますし、安牌を切りながら押し返すことも可能です。

中盤以降、安牌が一枚あるのと無いのとでは安定感が違いますよね。

好牌先打のメリットはご理解頂けたと思います。

 

好牌先打はしちゃダメ!?

 

先ほどは好牌先打のメリットについて触れましたが、当然ながら受け入れ枚数が減ってしまうデメリットがあります。

基本的には、

好牌先打はしない方がよいです。

 

『おいおい、今までのはなんだったんだよ!』

と言わないで下さい(^_^;)

やはり平場では最も強いのは先制リーチ。

リーチは相手を自由に手を進めさせない効果がメチャメチャでかいです。

ですから、牌効率は最善を尽くして目一杯に構え、好牌先打しないのが基本の打ち方になります。

■好牌先打するべき3つのケース

それでは、好牌先打するべき局面はどこか見てみましょう。次の3つです。

  1. 牌効率のロスがない場合
  2. 愚形ターツが多く、好形変化を見たい時
  3. 将来危険牌になる可能性が高い場合

 

①牌効率のロスがない場合

好牌先打しても牌効率が悪くならないケースがあります。

具体例で見てみましょう。

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国

この牌姿の時、3筒と9筒が他家の捨て牌に2枚づつ切られていたとします。

こうした時は3筒を持つメリットが何も無く、危険牌を持つことになるため3筒を持つのは明らかに”悪”です。

最終手出しが3筒になる確率が高く、リーチしたとき、他家1-4筒の警戒度も増します。

3筒がドラであっても好牌先打します!

このケースに遭遇する頻度はそれほど高くないですが、この状況になったら他家の捨て牌をよく見て、確実に打てるよう意識しましょう。

 

②愚形ターツが多く、好形変化を見たい時

コチラも具体例を見てみましょう。

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国九萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国

嵌張ターツが二つありどちらを払うか微妙な状況…こうした時に打3pとします。

二兎追わずに三兎追うワケです。

これは今回のようなような食い仕掛けができない牌姿の時に有効です。

 

しかし、鳴き仕掛けができる場合は変わってきます。

七萬:麻雀王国九萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国

こんな時は2,4索(状況によっては7,9萬)を切った方が良いでしょう。

③将来危険牌になる可能性が高い場合

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国

またまたこの牌姿です。

順目が進んだ際に3筒が打ちにくくなるケースがあります。

例を挙げます。

<状況>

自分は西家。

親が早々にダブ東をポン

露骨にピンズ狙いの捨て牌をしています。

しかし、まだ萬子のターツ落としをしている段階で、今なら3筒が切れそう!?という状況です。

3筒は将来危険牌になる可能性が高いため

多少牌効率を落としても安全を買う選択です。こうした攻めよりも守りに重点を置きたい場合も好牌先打します。

■まとめ

和了(アガリ)牌をつり出す3つのテクニック! 〜好牌先打編はいかがだったでしょうか?

好牌先打をするケースは、実践の発生頻度はそれほど高くありませんが、大事な内容なので確実にマスターしましょう。

以上、好牌先打についての記事をお送りしました。

 

和了(アガリ)牌をつり出す3つのテクニック!

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