【シストレ24】フルオートの2016年の成績まとめ

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シストレ24のフルオート機能が2016年9月10日にリリースされたわけですが

やっぱり気になるのが実際の損益状況

リリースから約3ヵ月、それぞれのフルオートの成績をまとめてみました。

 

過去3ヵ月の成績

まず、フルオートの種類ですが、運用金額、取引額、スタイルなどにより全27種類あります。

この27種類の過去3ヵ月の実現損益は以下です。

ご覧のとおり、ほとんどがマイナスの結果になっていますが、その中でもよい結果のフルオートもありました。

過去3ヵ月で実現損益がTOPだったALLトップ2実現T80(2)というフルオートですが、運用資金200万円で60万円の利益を出しています(収益率30%)

11月中旬くらいまではマイナス10万円、プラス10万円をウロウロするような結果だったのですが、11月中旬以降はポンド円に絞った取引(ストラテジー名:LegendFx_CrossJPY)により利益を積み上げました。11月は不調なフルオートが多かったなか、利益を伸ばすことができたのがALLトップ2実現T80(2)の勝因と思われます。いわゆるトランプ相場にフィットした取引ができたということでしょう。

一方で、下位のフルオートでは、収益率がマイナス100%を超えたものもあります。最下位の損小利大トップ2実現T60(2)は運用資金150万円に対して、3ヵ月で152万円の損失となっています。このフルオートを選んだ人はご愁傷さまとしか言えません…

過去3ヵ月の総評

全てのフルオートに言えることですが、10月のフラッシュクラッシュで大幅に損失を出したフルオートはなかったように見えます。

逆に大幅に利益を出したものもありませんでしたが、予期せぬ相場の暴落、急騰に対応できるという点は、自動売買の良いところなのだなぁと感じました。

 

また、アメリカ大統領選それに伴うトランプ相場について、世紀の番狂わせとも言われた大統領選で、相場への影響は小さくないものでした。

しかし、各フルオートの収益に及ぼした影響度は、フラッシュクラッシュ同様、それほど大きくないように見えます。

 

過去3ヵ月の成績としては正直なところイマイチですね。平均して45万円負けということですので、フルオートのユーザーは

「フルオートはクソ」と結論している人も多いことと思います(笑)

まあ、3ヵ月の結果で資金0になったら、そう思うのも無理はないですね…

 

しかし、公式サイトも長期運用を前提に…と言っていたのでやはり長期で見たときにどうなるかがカギとなります。

次に過去12か月で見たときの実現損益を見てみましょう。

 

過去12ヵ月の成績

過去12か月の実現損益は以下のようになっています。

大幅にマイナスのフルオートもありますが、過去3ヵ月の運用結果と比較すると、だいぶマシになりました。

優秀なフルオートでもマイナスとプラスを繰り返しながら収益を積み上げていく取引となっています。

短期でのマイナスに耐えながら運用を続けることが重要であると、公式サイトに書いてありました。

つまり一喜一憂するなということです(笑)

 

過去12ヵ月の総評

12か月で見るとプラスのフルオートが結構増えてます。とくに「金の卵~」と名前がついたフルオートはすべてプラスの結果ですね。

金の卵系のフルオートは、長期運用で好成績なストラテジーを自動で選ぶものです。

 

また、半分以上のフルオートは年間で見ても収益はマイナス…やはりどのフルオートを選ぶかが重要なのですね。。

手っ取り早く(といっても12か月とか)収益を得たいならば、金の卵は外せないようです。

 

まとめ

12か月の長期で運用した際にプラスになるフルオートも、3ヵ月の短期で見ると数十万マイナスになることはザラにあります。

短期~中期で数十万円マイナスになっても、折れない心、これが一番重要ですね…

(例えば過去12か月で実現損益+160万円のフルオートも、過去3ヵ月の短期で見ると-20万円となっています)

よって、証拠金(口座に入れる資金)は余裕をもって多めに入れておくことが大切で、仮に運用資金100万円ならば、最低150万くらいは欲しいなと個人的には思います。

 

インヴァスト証券のシストレ24フルオート機能の開始から3ヵ月。

今のところ満足できる結果は残せていないものの、長期でのプラスを期待して運用していきたいと思います。

 

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